[PR]
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
気になる X-H1
こんにちは。
4年位前から ミラーレスデジタルカメラの X-T1...2 気になるゾィという感じでしたが、
自分はどうもグリップが出っ張っていないタイプが、
薄くてよいんだけど、シャッターボタンが押しづらいなあと思っていました。
そんななか、今回 X-H1 が登場するようです。
FUJIFILM X-H1 | 富士フイルム
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_h1/
見た目は X-T2 に近い気がしますね。
手振れ補正がついたり、本体上部にサブモニターが付いたりしていますね。
発売が3月1日ということで、とりあえず触ってみたいです。
[2/24 10:23]リンク修正
4年位前から ミラーレスデジタルカメラの X-T1...2 気になるゾィという感じでしたが、
自分はどうもグリップが出っ張っていないタイプが、
薄くてよいんだけど、シャッターボタンが押しづらいなあと思っていました。
そんななか、今回 X-H1 が登場するようです。
FUJIFILM X-H1 | 富士フイルム
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/x/fujifilm_x_h1/
見た目は X-T2 に近い気がしますね。
手振れ補正がついたり、本体上部にサブモニターが付いたりしていますね。
発売が3月1日ということで、とりあえず触ってみたいです。
[2/24 10:23]リンク修正
PR
JVC、Everio Rの2018年モデル発表
こんにちは。
Everio R の今年のモデルが発表されました。初の4Kモデル、GZ-RY980とフルHDモデルのGZ-RX680、GZ-RX480の3モデル。
Everio 4K がいよいよ発表。海外の同モデルと本体色が異なり、海外はグレーなのに対し、日本はディープオーシャンブルー。確かに少し青っぽい。
本体メモリは有していないようで、SDカードスロットが2つある。映像処理もFALCONBRIDが長らく使われていたがFALCONBRID 4Kとなったようだ。業務用機に積んでいるFALCONBRID 2とは異なるものだろうか?マイク端子やライブストリーミング対応というところも注目だろうか。
録画は4KならQuickTimeの30p、フルHDなら従来機と同じAVCHDの60p/60i。
フルHDモデルは引き続き小規模な変化だが、QUAD PROOF でないモデルがなくなった?(それとも後日発表?)
4Kモデルが気になる、触ってみたい…。
関連項目
Everio R の今年のモデルが発表されました。初の4Kモデル、GZ-RY980とフルHDモデルのGZ-RX680、GZ-RX480の3モデル。
Everio 4K がいよいよ発表。海外の同モデルと本体色が異なり、海外はグレーなのに対し、日本はディープオーシャンブルー。確かに少し青っぽい。
本体メモリは有していないようで、SDカードスロットが2つある。映像処理もFALCONBRIDが長らく使われていたがFALCONBRID 4Kとなったようだ。業務用機に積んでいるFALCONBRID 2とは異なるものだろうか?マイク端子やライブストリーミング対応というところも注目だろうか。
録画は4KならQuickTimeの30p、フルHDなら従来機と同じAVCHDの60p/60i。
フルHDモデルは引き続き小規模な変化だが、QUAD PROOF でないモデルがなくなった?(それとも後日発表?)
4Kモデルが気になる、触ってみたい…。
関連項目
立体画像の撮影は難しい!
こんばんは。
今年も後半戦に入りましたね。ここ最近は休みにはいると雨で、昨日サイトの更新したあじさいも6月後半に撮影と遅くなってしまい、去年6月に撮影したピンクのあじさいなどだいぶ枯れていました。
そのあじさい画像を取り込んで眺めていたときに思ったのですが、カメラの液晶画面は外が明るいとなかなか画像の写りや立体感を確認できず撮影が難しい、と思いました。被写体の位置はなんとか確認できたとしても、立体感は大きな画面に映して初めて立体感がきついか、ピントがあっているのかなど判断できるので難しいものです。画像投稿サイトなどでうまく撮影できているのはどうしてなのか、気になるところです。
結局立体画像撮影には接写は避けた方がよい、ある程度の距離があれば遠近感を出しても違和感を感じにくいということを頭に置きながら撮影しないといけないのかなと思っています。
3DSカメラは接写にまだ向いていそうなので、撮影機器と2D/3Dを使い分けて撮影するよういしていきたいです。
今年も後半戦に入りましたね。ここ最近は休みにはいると雨で、昨日サイトの更新したあじさいも6月後半に撮影と遅くなってしまい、去年6月に撮影したピンクのあじさいなどだいぶ枯れていました。
そのあじさい画像を取り込んで眺めていたときに思ったのですが、カメラの液晶画面は外が明るいとなかなか画像の写りや立体感を確認できず撮影が難しい、と思いました。被写体の位置はなんとか確認できたとしても、立体感は大きな画面に映して初めて立体感がきついか、ピントがあっているのかなど判断できるので難しいものです。画像投稿サイトなどでうまく撮影できているのはどうしてなのか、気になるところです。
結局立体画像撮影には接写は避けた方がよい、ある程度の距離があれば遠近感を出しても違和感を感じにくいということを頭に置きながら撮影しないといけないのかなと思っています。
3DSカメラは接写にまだ向いていそうなので、撮影機器と2D/3Dを使い分けて撮影するよういしていきたいです。